第3話「死亡保障の3つの基本形」

生命保険の死亡保障の3つの基本形とは、定期保険、終身保険、養老保険のことです。
同じ保障額に対して、タイプによって保険料(総支払額)に大きな差がありますが、保障額を1000万円として、その差を見てみましょう。
尚、保険料は、保険会社によって、加入時期によって変わりますので、下図はあくまで一例としてご覧ください。

定期保険とは、その期間だけ保障する死亡保険で、保険料は積立タイプに比べて安いけれども掛捨てです。
したがって、総支払額がそのまま実質負担額となります。

終身保険とは、一生涯保障する死亡保険のことで、満期保険金はありませんが貯蓄性があり、保険料の一定部分が積み立てられ解約返戻金があります。
実質負担がマイナスとは、支払額より受取額が多くなったことを示します。
終身保険の60歳時の解約返戻金702万は、100歳時975万円までなだらかに増えていきます。

養老保険とは、その期間だけ保障する死亡保険で、死亡保険金と満期保険金が同額です。
貯蓄を兼ねた死亡保険なので、その分保険料も高くなります。

普通の家庭においては、コストパフォーマンス面から、積立利率変動型終身保険を推奨します。
つまり、養老保険ほど保険料が高くなく、一生涯の死亡保障を確保したままで、金利が上昇したり、運用が上手くいった場合は、有利な貯蓄としての価値が追求できるからです。

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