ダイレクト(ネット)自動車保険は10~30%お得!

実は、日本は、諸外国と比べるとダイレクト自動車保険のシェアが低く、平成30年度でわずか8%に止まっています。(米国は約25%)
その理由は、日本では、これまでそこまで価格訴求が強くなかったこと、もうひとつが事故対応への不安です。
そこで、ダイレクト自動車保険各社は、ここ数年、保険料の値下げと事故対応力の向上に力を入れてきました。

その結果、最近の調査によると、代理店販売保険料よりおよそ10~30%安いことがわかりました。
この理由は、ズバリ代理店手数料(約20%)を負担する必要がないからです。
また、なぜ安さにもこのように幅があるのかというと、保険料設計や保険料等級の割引率の違いなどが関係しています。
とにかく、はっきりしているのは、代理店手数料がかからないことです。
逆に言うと、20%安くて当然なのです!

保険会社の事故対応の内容

まず、理解しなければならないのは、交通事故の種類による保険会社の対応の内容です。
自分に過失がある場合と、ない場合とで、大きく2パターンにわかれます。

過失がある場合
交通事故は、過失割合と言って、自分と相手の過失の割合が何対何かで損害額の負担割合が決まってきます。
つまり、3:7だったら、自分の損害額の30%は自分の保険で補償し、70%は相手の保険が補償します。逆に、相手の損害額については、30%は自分の保険で補償し、70%は相手が自分の保険で補償されることになります。
過失割合は、過去の様々な事例で目安が決まっているので、ほぼそれにそった数値となります。
損害額ですが、相手の損害額については、自分の保険会社が算定したり交渉して決まります
問題は、自分の損害額ですが、基本、自分で算定して、自分と相手両方の保険会社と交渉することになります。
どういうことかというと、自分の損害額については、自分が請求者であり、請求先は、30%が自分の保険会社、70%が相手の保険会社です。
ただし、実際は、自分の保険会社による示談代行が発生していますので、自分の損害額の請求については、自分の保険会社を通じてやることになります。
つまり、自分の損害額を自分の保険会社に請求します。

過失がない場合
過失がない場合は、過失割合0:10だから、自分の損害額の100%を相手の保険が補償します。逆に、相手の損害額については、100%相手が自分の保険で補償されることになります。
つまり、自分の保険会社は、何も負担しなくてよいので、まったく交渉には関知しません
実際にどんな場合かというと、追突された場合です。
追突された場合は、相手の損害への責任がないので、補償の必要がありません。
しかし、自分に損害が発生しているので、損害を相手の保険会社に請求しなければなりませんが、請求するのは、自分の保険会社ではなく、自分自身です。
自分自身で請求や示談交渉ができるかというと、通常はできません。
そこで、できない人のために弁護士費用特約があります。

結論で言うと、保険会社の事故対応の内容とは、自分の過失分について、相手方及び相手保険会社と交渉するものと、自分の損害額のうち自分の過失分の請求に対応するものの、2種類ということになります。

ダイレクト(ネット)自動車保険の事故対応力は向上した!

事故対応体制
今は、どこの保険会社も、つまり代理店販売かダイレクトかに関係なく、24時間365日体制で基本的なロードサービスは保険料に含まれ、修理も全国どこでも提携工場があって、ほとんど事故対応体制に差がなくなりました。
家の近くやメイン通り沿いに保険会社のビルや事務所がないと何となく不安に感じるかもしれませんが、皆さんが目にするビルや事務所のほとんどは営業所であって、事故対応拠点ではありません。
事故対応拠点は、ほとんどの保険会社が1県1箇所に集約されており、どこも変わりはありません。

代理店は事故対応には無関係
見てきた通り、代理店は、事故対応については関係しません。代理店が事故に対応していたのは、まだ保険各社が事故対応体制が不十分だったり、ロードサービスがオプションで、保険会社が対応しなかった時代の話です。

したがって、「ダイレクト(ネット)自動車保険は事故対応に問題がある」と言われていたのは過去の話であり、今は、事故対応力が向上し、まったく問題なくなりました。

事故対応は特殊分野

因みに、私は元損保社員であり、社員時代は、代理店に保険講習をしていました。
講習の内容は、保険商品の説明です。
退職して10年になりますが、もうその頃既に、代理店は事故対応は何もしていませんでした。
事故対応は、保険会社の専任の社員が対応する特殊な分野であり、われわれ営業担当社員も直接関与することはありませんでした。
私は、その後独自に事故対応について学びましたが、まさに特殊分野です。
代理店は事故についてはほとんど何も知りません。
中には、何も知らないくせに知ったかぶりをして、もしくは保険会社の受け売りでいい加減な知識を伝える代理店がいますが、注意してください。
交通事故について詳しいことが知りたい人は、本ブログの「交通事故損害賠償請求実戦ノウハウ」をご覧ください。
皆さんが「アッと驚く」知識と情報が満載していることを保証します。

ダイレクト(ネット)自動車保険見積一括請求

さて、事故対応に問題がなければ、わざわざ高い保険料を支払う意味はないことになります。
自動車保険料は全額掛け捨てなので、たくさんお金を捨てる意味はまったくありません
実は、今、最大損保16社に対して見積一括請求するサービスが登場しています。
なぜこんなに多いのかというと、ダイレクト損保以外の保険会社も参入し始め、価格競争が激化しているのです。
とりあえず、今と同条件で見積してどれくらい保険料が安くなるのか確認してみましょう!
因みに、元損保社員の私が断言しますが、自動車保険で同条件とは同じ商品ということです。
そうでなければ、金融庁から認可されないのです。
だから、自動車保険の乗り換えには、何もデメリットがありません

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